えいよ‐ひきうけ【栄誉引受】
「参加引受」に同じ。
かん‐じゅ【感受】
[名](スル) 1 印象などを感じて心に受けとめること。「稲妻のように鋭く葉子はこの男の優越を—した」〈有島・或る女〉 2 外界の刺激を感覚器官によって受け入れること。「光を—する」
かん‐じゅ【甘受】
[名](スル)やむをえないものとしてあまんじて受け入れること。「苦言を—する」
がんゆ‐じくうけ【含油軸受(け)】
金属粉末を焼結したものや樹脂など多孔質な材料に油を染み込ませて作った軸受け。長期間給油が不要。
きょう‐じゅ【享受】
[名](スル)受け入れて自分のものとすること。受け入れて、味わい楽しむこと。「自由を—する」「テレビの恩恵を—している」
く‐じゅ【口受】
[名](スル)直接に口頭で教えを受けること。こうじゅ。
けい‐じゅ【継受】
[名](スル)受け継ぐこと。引き継ぐこと。継承。
こう‐じゅ【口受】
[名](スル)その人の口から直接に教えを受けること。くじゅ。
ころ‐じくうけ【転軸受(け)】
回転軸と軸受けとの間に、ころを入れたもの。ローラーベアリング。
さんか‐ひきうけ【参加引受】
為替手形で、引き受けの拒絶などによって満期前に遡求(そきゅう)原因が生じた場合に、遡求を阻止するために引受人以外の第三者が引受人と同一の義務を負担し引き受けること。栄誉引受。