出典:gooニュース
絵本「だるまさん」シリーズ作者の大回顧展「かがくいひろしの世界展」が11月4日まで『八王子市夢美術館』で開催!
本展は、かがくい没後初の大回顧展であるとともに、関東地方初の開催となる。絵本原画や制作資料とともに、かがくい絵本の魅力に迫る内容になっている。 かがくいが絵本作家として活動したのは50歳から54歳で急逝するまでのわずか4年間だった。その間、驚異的なスピードで16作品(没後刊行含む)を世に送り出し、どれ一つ絶版になることなく、今も読み継がれている。
記憶を巡る、田名網敬一の大規模回顧展
POINT 1:初期からの膨大な作品を収めた、初の大規模回顧展。
瑛九の多彩な魅力迫る回顧展 横須賀美術館で9月14日から 〈横須賀市・三浦市〉
油彩画や写真作品、点描など多岐にわたる創作活動を展開するも49歳で早世した芸術家・瑛九(1911~60年)に焦点を当てた企画展「瑛九-まなざしのその先に-」が、9月14日(土)から横須賀美術館(横須賀市鴨居4の1)で始まる。印象派やシュルレアリスム、キュビズムなどに刺激を受けながら絶えず新しい表現を模索し続けた瑛九。今企画展ではデビュー作『眠りの理由』や幅3m超の大作《カオス》、
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