出典:gooニュース
神戸市が描く未来の都市像 神戸空港国際化で掲げる三つ目の「再生」
4月の神戸空港国際化を踏まえ、世界にアピールできる都市を目指す。これまで取り組んできた「郊外」と「都心」の再生に加え、新たに「森林・里山」の再生にも取り組む。 「かつてとは異なる、新たな国際都市にふさわしい神戸の街をつくっていきたい。神戸の再生をはかる」。久元喜造市長は17日の会見で力強く語った。
日本の医療の国際化を目指して羽田空港、米オハイオ州立大学、徳洲会、神奈川県が連携へ
神奈川県と米オハイオ州立大学、医療法人徳洲会、羽田空港を運営している日本空港ビルデングの4者は2月5日、最新の医療技術の発信や未病コンセプトの普及、国際医療人材の育成や研究開発など、医療・ヘルスケア分野でのインド・太平洋を中心とした地域の国際貢献になる取組の連携を強化するための覚書を締結した。
【神戸空港国際化】4月からアジア5都市とチャーター便就航 週40往復 第2ターミナル内覧会も実施
神戸市は5日、4月から国際チャーター便が就航する神戸空港の運航計画を発表し、韓国、中国、台湾の5都市を週40便で往復するなどの詳細を明らかにした。同市の久元喜造市長は「チャーター便としての運用を確実に行うことで神戸空港の良い評価を獲得し、国際定期便の実現を確実なものにしていきたい」と話した。 就航は4月18日(金)からで、大韓航空(韓国)、吉祥航空(中国)、スターラックス航空(
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