出典:gooニュース
「こどもの日」を前に 園児たちが「こいのぼり」揚げる 和歌山城
5月5日の「こどもの日」を前に、和歌山城では地元の保育所の園児26人がロープを引き、大きなこいのぼりを揚げました。 和歌山城では1970年から毎年、子どもたちの成長と健康を願って天守閣の中庭にこいのぼりが揚げられていて、今回で55回目です。
園児が口いっぱいにほおばり美味しさ味わう 保育園で地元産「境港サーモン」給食(鳥取・境港市)
約60人の園児が、水産会社の社員の話に耳を傾けています。子どもたちに地元の美保湾で養殖されたギンザケ「境港サーモン」に親しんでもらおうと開かれている食育イベント「銀ざけ集会」です。 東日本大震災で被災し、宮城県女川町から移された水産会社の施設で13年前に養殖がはじまった「境港サーモン」。子どもたちはどのようにして家庭まで届くのか説明を聞きました。 そしてお待ちかね、給食の時間です。
丸亀城のお堀で空を泳ぐ 地元の園児が作ったこいのぼり飾られる 香川
5月5日の端午の節句を前に、丸亀城のお堀で園児が作ったこいのぼりが空に泳ぎ出しました。 丸亀城に集まった地元の城乾こども園の園児たち。 自分たちで色塗りをしたこいのぼりと、過去に園で作ったもの、合わせて10匹を、次々とワイヤーロープに吊るしていきます。
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