出典:青空文庫
・・・赤道へ行っても実際は地球儀にかいてあるような線はどこにも存在しない・・・ 寺田寅彦「日本楽器の名称」
・・・ができて狸のからだは地球儀のようにまんまるになりました。 そしてま・・・ 宮沢賢治「蜘蛛となめくじと狸」
・・・卓の上には地球儀がおいてありましたしうしろのガラス戸棚には鶏の骨格・・・ 宮沢賢治「茨海小学校」
出典:gooニュース
全国植樹祭をPR シンボル「木製地球儀」巡回中 本庄市役所など
埼玉県秩父市と小鹿野町にまたがる秩父ミューズパークを主会場に、5月25日に開催される「第75回全国植樹祭」の機運を盛り上げるため、祭のシンボル「木製地球儀」が県内を巡回展示中だ。それも最終盤を迎え、5日からは本庄市役所で展示が始まった。10日まで。 地球儀の本体はヒノキ、葉はナラ、台はケヤキで、高さは台を含めて60センチ、重さは14・7キロ。
全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」、神川町長に引き渡し 5月開催を前に
全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」が2月25日、埼玉県本庄農林振興センターの吉岡幸夫所長から桜沢晃神川町長に引き渡された。
輪島塗地球儀、万博の中心に 二重被災からの復興世界発信
万博では、パビリオンの出展費用やイベントの運営費は各主催団体が捻出することになっているが、輪島塗地球儀の展示については、被災自治体や輪島塗技術保存会などの負担を考慮し、国や万博協会が費用を賄う。 万博協会によると、地球儀は直径約1メートル、重さ215キロ。輪島塗技術保存会が2017年から5年がかりで仕上げた。
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