あい‐がた【藍型】
藍1色または藍の濃淡で文様を染め出した型染め。特に沖縄のものが有名。→紅型(びんがた)
あ‐がた【亜型】
型の下位に位置する分類群。サブタイプ。
あさ‐がた【朝型】
朝早く起きて、午前中から活動し、夜は早く寝る生活習慣をいう。→夜型
あし‐がた【足形/足型】
《「あしかた」とも》 1 足の形。また、地面や物を踏んだあとに残る、足の形。あしあと。 2 (足型)靴・足袋(たび)などを作るのに使う、足の形をした木型。 [補説]人の足形は次の3種類に分けられ...
あたまだか‐がた【頭高型】
東京式アクセントの分類のうち、語の1拍目にアクセント核がある型。「う↓み(海)」「で↓んき(電気)」「レ↓ストラン」など。
アールエッチしき‐けつえきがた【Rh式血液型】
血液型の一。Rh因子の有無によってRh(+)とRh(−)とに分類。日本人の約99.3パーセントはRh(+)。胎児は父親のRh因子を受け継ぐので、父親がRh(+)、母親がRh(−)のときは母子間血...
い‐がた【鋳型】
《古くは「いかた」とも》 1 鋳物を鋳造するときに、溶かした金属を注ぎ入れる型。砂型・金型がある。 2 活字の鋳造のときに、母型(ぼけい)とともに用い、体部を作る型。 3 遺伝の際、転写のもとに...
い‐けい【異形/異型】
形や型が普通とは変わっているもの。いぎょう。
いけい‐せつごうがた【異型接合型】
⇒ヘテロ接合体
いざいしつ‐せいけい【異材質成型】
⇒二色成型