じゃく‐えんき【弱塩基】
水溶液中での電離度の小さい塩基。アンモニア・ピリジン・水酸化アルミニウムなど。→強塩基
じゅう‐き【住基】
「住民基本台帳」の略。「—ネット」
すいさん‐き【水酸基】
-OHで表される一価の基。金属の水酸化物、酸素酸や、アルコール・フェノールなどの有機化合物中に含まれる。ヒドロキシ基。ヒドロキシル基。
すき【主基/次】
《2番目、次(つぎ)の意》大嘗祭(だいじょうさい)のとき、悠紀(ゆき)とともに神饌(しんせん)の新穀を献上すべき国郡。また、そのときの祭場。→悠紀(ゆき)
スルファニル‐き【スルファニル基】
⇒メルカプト基
スルフヒドリル‐き【スルフヒドリル基】
⇒メルカプト基
スルホ‐き【スルホ基】
原子団-SO3Hで表される1価の基。スルホン基。スルホン酸基。スルホン酸官能基。→スルホン酸
スルホン‐き【スルホン基】
⇒スルホ基
スルホンさん‐かんのうき【スルホン酸官能基】
⇒スルホ基
スルホンさん‐き【スルホン酸基】
⇒スルホ基