ゆうやけ‐ぐも【夕焼け雲】
夕焼けに赤く染まった雲。
ゆうやけじかん‐かつどうすいしん【夕焼け時間活動推進/ゆうやけ時間活動推進】
⇒ゆう活
ゆうやけのメリーゴーランド【夕焼けの回転木馬】
眉村卓の半自伝的長編小説。昭和61年(1986)刊。
ゆう‐やま【夕山】
夕暮れに見える山。
ゆうやま‐おろし【夕山颪】
夕方、山から吹きおろす風。
ゆうやま‐かげ【夕山陰】
夕山の陰となる場所。夕山の陰。
ゆうやま‐かぜ【夕山風】
夕方、山から吹いてくる風。
ゆう‐やみ【夕闇】
日没後、月が出るまでの間の暗闇。また、その時分。宵闇。「—が迫る」
夕闇(ゆうやみ)が迫(せま)・る
日没後、次第に暗くなっていく。宵闇が迫る。