あなたの執筆活動をスマートに!goo辞書のメモアプリ「idraft」
辞書
大正初期、名古屋の森田伍郎が考案した弦楽器。長さ約60センチ、幅約15センチの木製の胴に金属弦2本を張り、音階を表示した丸い鍵 (けん) をつけたもの。左指で鍵を押さえ、右手の義甲で弾く。その後、3〜9弦のものが作られ、現在は5弦が多用されている。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・、どこかで聞えている大正琴に誘われながら、灯の空にあこがれ、・・・ 織田作之助「アド・バルーン」
・・・、流行のパラソルや、大正琴や、水あげポンプを町から積んで。そして村・・・ 黒島伝治「浮動する地価」
出典:gooニュース
大正琴 体験講座(全5回+発表)
日本で発明された大正琴の体験講座 大正琴とは、左手でボタンを押しながら右手で弦を弾いて音を出す打楽器。小学生~中学生対象の講座。4月8日(月)より予約受付中。先着5名(完全予約制)。初心者OK。講座へは受講者本人のみ。参観不可。講師は笹子まさえ副館長(琴伝流先任師範)。予約は早めがおすすめ。
EventBank プレス2024/04/19 10:00
もっと調べる
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る