しょう【井/正/生/声/姓/性/青/政/星/省/清/聖/精/請】
〈井〉⇒せい 〈正〉⇒せい 〈生〉⇒せい 〈声〉⇒せい 〈姓〉⇒せい 〈性〉⇒せい 〈青〉⇒せい 〈政〉⇒せい 〈星〉⇒せい 〈省〉⇒せい 〈清〉⇒せい 〈聖〉⇒せい 〈精〉⇒せい 〈請〉⇒せい
しょう【生】
[名] 1 いのち。生命。生きていること。「この世に—を受く」「—ある者は必ず死す」 2 なまのもの。特に、現金をいう。「帯ぢゃ名が立つ、—でたもれ」〈浄・歌軍法〉 3 生まれ。素姓。「—が入...
しょうじ【東海林】
姓氏の一。 [補説]「東海林」姓の人物東海林(しょうじ)さだお東海林太郎(しょうじたろう)
しょうの【庄野】
姓氏の一。 [補説]「庄野」姓の人物庄野英二(しょうのえいじ)庄野潤三(しょうのじゅんぞう)
しょうわ【昭和】
《「書経」尭典の「百姓昭明にして、万邦を協和す」から》昭和天皇の時の年号。1926年12月25日〜1989年1月7日。
しょ‐き【署記】
姓名を書きしるすこと。署名。
書(しょ)は以(もっ)て姓名(せいめい)を記(き)するに足(た)るのみ
《「史記」項羽本紀から》字を書くことは、自分の姓名が書ける程度で十分であり、それ以上深く学ぶ必要はない。学問を学ぶより兵法を覚えるほうが英雄になる道であるということ。
しらい【白井】
姓氏の一。 [補説]「白井」姓の人物白井喬二(しらいきょうじ)白井権八(しらいごんぱち)白井松次郎(しらいまつじろう)白井光太郎(しらいみつたろう)
しらいし【白石】
姓氏の一。 [補説]「白石」姓の人物白石一郎(しらいしいちろう)白石(しらいし)かずこ白石一文(しらいしかずふみ)白石勝巳(しらいしかつみ)
しらかわ【白川】
姓氏の一。 [補説]「白川」姓の人物白川英樹(しらかわひでき)白川方明(しらかわまさあき)白川義則(しらかわよしのり)