出典:gooニュース
パトカーで中学生「安全意識高めて」 細江署と引佐南部中
パトカーの後部座席に乗り込んでマイクを握り「安全への意識を高めれば事故は減らせるのではないでしょうか」「しっかりと交通ルールを理解して自分の命や他人の命を守りましょう」などと独自に考えたメッセージを交えて呼びかけた。 パトカーは学校から引佐町狩宿まで片道約6キロを往復。交通安全協会細江地区支部や細江地区安全運転管理協会、地元自治会など約30人が同路線上で街頭広報活動を展開した。
「400万都民の安全と、首都東京の治安を必ず守る」 第100代警視総監に就任した迫田裕治さん
警視総監の資質として「1400万都民の安全と、首都東京の治安を必ず守る。その情熱量が最も大切」と語る。 大阪府出身で、東大卒業後に警察庁入り。主に公安部門の要職を歴任し、テロ対策や海外情勢に詳しい。2024年1月には警察庁警備局長として、能登半島地震の災害警備活動を指揮した。 強く印象に残っているのは入庁5年目、愛媛県警公安課長時代の地下鉄サリン事件。
【大分】ホーバー事故で運輸安全員会「強風が原因」
運輸安全委員会は「風の影響を十分に考慮し安全な針路で発着場に侵入することや船長が確認しやすい場所にモニターを設置すること」など再発防止策を挙げていて、運航する大分第一ホーバードライブは「引き続き安全運航に努めていきます」とコメントしています。
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