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家屋台帳（かおくだいちょう） とは？ 意味・読み方・使い方

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かおく‐だいちょう〔カヲクダイチヤウ〕【家屋台帳】
の解説

家屋の現況を明らかにするために、所在・家屋番号・種類・面積・構造を登録していた公簿。昭和35年（1960）廃止され、現在は建物登記簿の表題部に表示されている。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

家屋台帳 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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