出典:gooニュース
【大雪情報】“最強寒波”到来 あす(7日)までの24時間降雪量 多い所で 岡山県北部(山地)30㎝・岡山県北部(平地)10㎝・岡山県南部7㎝【6日午後発表 雪のシミュレーション】
気象台によりますと、中国地方では、7日から9日頃にかけて再び上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。岡山県では8日にかけて気温が平年よりかなり低くなるでしょう。北部では、7日昼前から8日にかけて再び大雪となる見込みです。積雪や路面の凍結による交通障害に十分注意してください。あす(7日)午前0時~あさって(8日)午前6時までの雨・雪の予想は【画像
【最強・最長寒波】 週末にかけて「再ピーク」到来 都市部でも大雪の恐れ 人気集めるのはスーパーの移動販売車 片平気象予報士が雪雲の動きを解説
週末には寒波の「2度目のピーク」で、あす7日からあさって9日にかけては、近畿中部の平地や近畿南部でも雪が強まり大雪となる恐れがあるということだ。■明日7日以降、また寒波のピーク 南の方まで雪雲が流れ込む気になる今後の雪雲の動きを片平気象予報士が解説する。片平敦 気象予報士:明日7日以降、また寒波のピークが来ます。
【最新】“最強寒波”交通への影響 7日の空の便 ANAは“30便が欠航”と発表 6日午後8現在
今シーズン一番の強い寒気の影響であすも一部の航空便の欠航や、福島県から新潟県を通る高速道路の通行止めが決まっています。きょう空の便ですが、▼全日空では山形県の庄内空港や富山空港などを発着する27便が、▼日本航空では鹿児島空港などを発着する7便が欠航となりました。全日空はあす7日についても一部の便で欠航を決めていて、庄内空港を発着する便など30便が欠航し、およそ2230
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