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辞書
じ‐でん【寺田】
奈良・平安時代、寺院の所有した不輸租田。仏事や寺院の経営などの費用に充てた。
てらだ‐や【寺田屋】
京都市伏見区の宿屋。幕末の寺田屋事件で知られる。のち、鳥羽伏見の戦いで焼失したが再建された。
てらだや‐じけん【寺田屋事件】
文久2年(1862)尊王攘夷派の薩摩(さつま)藩士有馬新七らが、関白九条尚忠・所司代酒井忠義の殺害を企て京都伏見の宿屋寺田屋に結集したのを、島津久光が家臣を遣わして襲い、殺害した事件。寺田屋騒動。
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