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辞書
とう‐とう【幢幢】
[ト・タル][文][形動タリ]炎などが揺れ動くさま。「満目の紫焔—として」〈蘆花・自然と人生〉
どう【幢】
1 昔、儀式または軍隊の指揮などに用いた旗の一種。彩色した布で作り、竿の先につけたり、柱に懸けたりした。はたほこ。 2 魔軍を制する仏・菩薩(ぼさつ)のしるし。また、仏堂の装飾とするたれぎぬ。
どう‐ばん【幢幡】
仏堂に飾る旗。竿柱(さおばしら)に、長い帛(はく)を垂れ下げたもの。
はた‐ほこ【幢】
《「はたぼこ」とも》上部に小旗をつけた鉾(ほこ)。朝儀や法会で儀仗(ぎじょう)として用いる。
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