あい‐だな【相店】
「相借家(あいじゃくや)」に同じ。「我ら—の指物(さしもの)細工いたされ候人にて」〈浮・文反古・一〉
アウトレット‐てん【アウトレット店】
⇒アウトレットストア
あき‐だな【空き店/明き店】
人の住んでいない家。また、あいている貸し家。
あき‐みせ【空き店/明き店】
人の住んでいない店。また、商品を置いていない店。
あぶら‐みせ【油店】
江戸時代、髪油や化粧品を売る店。役者が内職に開くことが多かった。
あまだな【尼店/尼棚】
東京都中央区日本橋室町1丁目付近の江戸時代の通称。塗り物問屋が多数あった。尼ヶ崎店。
いずみやそめものみせ【和泉屋染物店】
木下杢太郎の戯曲。明治44年(1911)「スバル」誌に発表。明治45年(1912)刊行。大正3年(1914)、新時代劇協会により有楽座で初演。
いんしょく‐てん【飲食店】
調理した飲食物を客に食べさせる店。
インターネット‐しょてん【インターネット書店】
⇒ネット書店
ウェブ‐しょうてん【ウェブ商店】
《web shop》⇒オンラインショップ