dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

弗化水素酸（ふっかすいそさん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

ふっか‐すいそさん〔フツクワ‐〕【×弗化水素酸】
の解説

弗化水素の水溶液。無色の液体。ガラスや多くの金属を腐食するので、ポリエチレンやテフロン容器で保存する。非常に毒性が強く、皮膚からも吸収され組織を壊死させる。ガラス、金属の表面加工、半導体基板のエッチング、歯科技工の分野で用いられる。弗酸。HFA（hydrofluoric acid）。

「ふっか【弗化】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

弗化水素酸 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［物理・化学］の言葉

［物理・化学の言葉］の言葉

弗化水素酸 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/02

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ