アイ‐エス‐ディー‐アール【ISDR】
《International Strategy for Disaster Reduction》国連の防災に関する基本戦略。国連が定めた「国際防災の10年」(1990〜1999年)を継承するプログ...
アイシェード【eyeshade】
1 強い光から目を保護するための、庇(ひさし)とバンドからなる帽子。 2 ゴールボールやブラインドサッカーなどのスポーツで使用する、目隠しのこと。
アイスクリーム‐ずつう【アイスクリーム頭痛】
アイスクリームやかき氷などを急いで食べた際に、こめかみなどが痛むこと。原因としては、急激に低下した口内の温度を元に戻そうとして一時的に血管が拡張し、痛みを引き起こすため、また、三叉神経が強い冷た...
あい‐せつ【哀切】
[名・形動]非常に哀れでもの悲しいこと。また、そのさま。「—を極めた物語」「子供のほしい女の—な願望も強いようだった」〈康成・山の音〉 [派生]あいせつさ[名]
アイ‐ビー‐ユー【IBU】
《international bitterness units》ビールの苦みの度合いを示す単位。数値が高いほど苦みが強い。国際苦味単位。
アイ‐ピー‐エー【IPA】
《India pale ale》エールの一種。ホップの香りと苦みが強い。インディアペールエール。
あ・う【会う/遭う/遇う/逢う】
[動ワ五(ハ四)]《「合う」と同語源》 1 (会う・逢う) ㋐互いに顔を向かい合わせる。場所を決めて対面する。「客に—・う」「明日、いつもの場所で—・おう」 ㋑たまたま人と出あう。「駅でばったり...
あお‐あらし【青嵐】
初夏の青葉を揺すって吹き渡るやや強い風。せいらん。《季 夏》「—定まる時や苗の色/嵐雪」
あおり【煽り】
1 あおること。また、強い風にあおられて起こる動揺や衝撃。「突風の—で塀が倒れた」 2 ある物事に強く働く勢い。また、その及ぼす影響。余勢。「ストの—で客足が伸びない」 3 そそのかしたりおだて...
煽(あお)りを食(く)・う
1 強い風の衝撃をまともに身に受ける。 2 まわりの状況の変化で思わぬ災難や影響を受ける。「不況の—・う」