たび【度】
[名] 1 何かの行われる、または行われた、その時。おり。「この—はお世話になります」 2 回数。度数。「—を重ねるうちに上達する」 3 その時はいつも。その時ごとに。「会う—に大きくなってい...
ちのはてまで【地の果まで】
吉屋信子の小説。大正8年(1919)、大阪朝日新聞の懸賞に応募し1等に当選した。
ていすう‐われ【定数割れ】
一定の数量に達しないこと。特に、選挙で、立候補者数や当選者数が議席数よりも少なくなること。
でぐち‐ちょうさ【出口調査】
公職選挙の当日、投票所の出口で調査員が投票を終えた人にどの候補者に、またはどの政党に投票したかを聞く調査。新聞社やテレビ局が行い、開票直後に当選予想を出す資料にする。
とう【当〔當〕】
[音]トウ(タウ)(呉)(漢) [訓]あたる あてる まさに…べし [学習漢字]2年 1 仕事や任などにあたる。「当局・当直・当番/担当」 2 あてる。割りあてる。「充当・抵当・日当・配当」 3...
とう‐かく【当確】
「当選確実」の略。
とうせん‐かくじつ【当選確実】
選挙前または開票途中で当選が確実視されること。当確。
とうせん‐しょうしょ【当選証書】
選挙に当選したことを証明するため、当選人に選挙管理委員会から交付される証書。
とうせん‐そしょう【当選訴訟】
選挙で当選しなかった候補者が、当選人の決定に違法があるとして当選の効力を争う訴訟。→選挙訴訟
とう‐らく【当落】
当選と落選。「—が判明する」