たん‐とう【反当/段当】
⇒反当(たんあ)たり
たん‐とう【担当】
[名](スル)一定の事柄を受け持つこと。「営業部門を—する」「—者」
だいさんしゃ‐わりあて【第三者割当】
新株発行に際して、発行会社の役員・従業員・取引先・提携先・金融機関など会社となんらかの関係がある特定の者に新株引受権を与えること。→縁故募集
だいしょう‐たいとう【大小対当】
論理学で、対当関係の一。主語と述語、また質(肯定・否定)を同じくするが、量(全称・特称)を異にする二つの判断の真偽関係。→対当関係
だ‐とう【妥当】
[名・形動](スル)実情によくあてはまっていること。適切であること。また、そのさま。「—な方法をとる」「現実社会に—する政策」 [用法]妥当・穏当——「妥当(穏当)な結果」「そう考えるのが妥当(...
ちいき‐てあて【地域手当】
勤務地による生計費の差を調整するために支給される手当。寒冷地手当など。地域給。
ちゃ‐べんとう【茶弁当】
遊山などのとき、茶道具一式に弁当を添えて携帯するための用具。
ちゅうかん‐はいとう【中間配当】
営業年度を1年とする会社が、決算期ではなくて年度の途中で行う配当。あらかじめ定款に定めておき、取締役会の決議によって行うことができる。→期末配当
ちょうかきんむ‐てあて【超過勤務手当】
所定の勤務時間をこえて勤務した時間に対して支払われる割増賃金。時間外手当。超勤手当。
ちょうきん‐てあて【超勤手当】
「超過勤務手当」の略。