かん‐けい【関係】
[名](スル) 1 二つ以上の物事が互いにかかわり合うこと。また、そのかかわり合い。「前後の—から判断する」「事件に—する」 2 あるものが他に対して影響力をもっていること。また、その影響。「気...
かんけい‐せい【関係性】
人と人や、二つ以上の物事が互いにかかわり合い、影響をおよぼし合う性質。
かんげ‐しょ【勧化所】
《「かんげじょ」とも》勧化2の事務を扱う所。また、寺でお札や御影(みえい)を出す所。
かんこう‐ばん【感光板】
板状の感光材料。写真撮影用の乾板・湿板など。
かんごしゃ‐せいこうとう【監護者性交等】
18歳未満の者に対して、親などの監護者がその影響力に乗じて性交等(膣(ちつ)性交・肛門(こうもん)性交・口腔(こうくう)性交)をすること。また、その行為。→監護者性交等罪
かんごしゃせいこうとう‐ざい【監護者性交等罪】
18歳未満の者に対して、親などの監護者がその影響力に乗じて性交等をする罪。刑法第179条が禁じ、強制性交等罪と同様の処罰が適用される。監護者性交罪。
かんごしゃ‐わいせつ【監護者猥褻】
18歳未満の者に対して、親などの監護者がその影響力に乗じて猥褻(わいせつ)な行為をすること。また、その行為。→監護者猥褻罪
かんごしゃわいせつ‐ざい【監護者猥褻罪】
18歳未満の者に対して、親などの監護者がその影響力に乗じて猥褻な行為をする罪。刑法第179条が禁じ、強制猥褻罪と同様の処罰が適用される。 [補説]性犯罪を厳罰化した平成29年(2017)の刑法改...
かん‐じ【漢字】
中国語を表すため、漢民族の間に発生・発達した表意文字。現在は中国・日本・韓国などで使われる。起源は紀元前十数世紀にさかのぼり、成り立ちからみて、象形・指事・形声・会意・仮借(かしゃ)などの種類が...
かんせつ‐さつえい【間接撮影】
身体を通過したX線を蛍光板に当てて可視像とし、それをカメラで撮影する方法。集団検診に用いられる。