げんそ‐しゅうきりつ【元素周期律】
⇒周期律
げん‐りつ【厳律】
きびしいおきて。「謀叛を以て之を処刑するの—あり」〈竜渓・経国美談〉
こうかん‐りつ【交換律】
⇒交換法則
こうぶんしょかんり‐ほう【公文書管理法】
公文書を民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源とし、行政文書・法人文書の適切な管理、歴史公文書等の適切な保存・利用、公文書管理委員会の設置などに関する基本的事項を定めた法律。平成21年(200...
こうれいしゃのいりょうのかくほにかんする‐ほうりつ【高齢者の医療の確保に関する法律】
高齢者の適切な医療の確保を図るため、医療費適正化推進計画、保険者による健康診査、前期高齢者に係る保険者間の費用負担の調整、後期高齢者医療制度の創設などについて定めた法律。昭和58年(1983)に...
こっかこうむいん‐りょひほう【国家公務員旅費法】
《「国家公務員等の旅費に関する法律」の略称》公務のために旅行する国家公務員等に対して支給される旅費に関する基準を定めた法律。支給対象者・旅費の種類・計算・請求手続きなどを規定している。昭和25年...
こ‐りつ【古律】
1 古い規律。昔の法律。 2 養老律に対して、大宝律のこと。→大宝律令
ごごん‐はいりつ【五言排律】
五言の句からなる排律。
ごごん‐りつ【五言律】
「五言律詩」の略。
さいしょう‐りつ【最少律/最小律】
植物の生長の度合いは、その植物が必要とする要因のうち、供給量の割合が最少のものによって支配されるという法則。ドイツのリービヒが無機養分について提唱し、その後改められた。最少量の法則。