つかいきり【使い切り】
1 全部使ってしまうこと。一度で使い切れる大きさの包装などにもいう。「削り節の—パック」 2 一度だけ使って捨てること。使い捨て。「—のビニール手袋」
ティッシュ‐かこう【ティッシュ加工】
《tissue processing》ナイロンやポリエステル製のトリコット生地に施すつや出し加工。熱と圧力をかけることにより、平滑な外観やしなやかな風合い・光沢を与える。ランジェリーや手袋などに...
て‐さし【手指(し)/手刺(し)】
屋外の労働などのとき、手や腕をおおうもの。手っ甲のようなものや、手袋状のものなどがある。
なめ・す【鞣す】
[動サ五(四)]動物の生皮から不要なたんぱく質や脂肪を取り除き、薬品で処理して、耐久性・耐熱性・柔軟性をもたせる。「鹿皮を—・した手袋」 [可能]なめせる
は・める【塡める/嵌める】
[動マ下一][文]は・む[マ下二] 1 ある形に合うように中に入れておさめる。ぴったりと入れ込む。「障子を桟に—・める」「コートのボタンを—・める」 2 ある形に合うように外側にかぶせる。環状の...
ひじょう‐もちだしぶくろ【非常持(ち)出し袋】
地震や台風などの災害時、一時的に避難する際に必要なものを持ち出せるよう、まとめて入れておく袋。非常袋。防災袋。避難袋。 [補説]総務省消防庁では、最低限入れておくものとして、印鑑・現金・救急箱・...
ピー‐ピー‐イー【PPE】
《personal protective equipment》感染症対策のための個人防護具の総称。マスク・手袋・キャップ・シューズカバーなど。
ふくしょく‐ひん【服飾品】
服装の飾りとするもの。ブローチ・手袋・スカーフ・ベルトなど。装身具。
ミット【mitt】
野球で、捕手・一塁手が用いる、親指だけが分かれた革製の手袋。
ミトン【mitten】
指を入れる部分が、親指だけが分かれて、他の指は一つにまとめられている手袋。