てきたい‐し【敵対視】
[名](スル)対立する敵と見なすこと。敵として扱うこと。敵視。「ゲームと名のつくものを—する」
手車(てぐるま)に乗(の)・せる
1 大切に扱う。また、ちやほやする。 2 他人を自分の思いどおりに操る。
て‐ごころ【手心】
1 状況に応じて加減すること。考慮して寛大に扱うこと。手加減。 2 経験して得た感触が手先などに残っていること。また、身についた技。「切れ口—は良けれども」〈浄・今国性爺〉
手心(てごころ)を加(くわ)・える
手加減をする。寛大に扱う。「採点に—・える」「処分に—・える」
テビバイト【tebibyte/TiB】
コンピューターで扱う情報量や記憶容量の単位の一。240(1兆995億1162万7776)バイト。 [補説]もとは240バイトを表す単位はテラバイト(TB)だったが、これが1兆ちょうどの1012バイトも...
て‐ぼり【手彫(り)】
機械でなく、鑿(のみ)などの手で扱う道具を使って彫刻すること。
て‐ぼり【手掘り】
機械を使わずに、手で扱う簡単な道具で掘ること。また、その方法。
て‐やわらか【手柔らか】
[形動][文][ナリ]やさしく、加減して扱うさま。→御手(おて)柔らか「女房にばかり—なる可笑(おか)しさ」〈一葉・ゆく雲〉
テラバイト【terabyte/TB】
コンピューターで扱う情報量や記憶容量の単位の一。240(1兆995億1162万7776)バイト。または1012(1兆)バイト。→テビバイト
てん‐ぐん【点群】
コンピューターで扱う、点の集まりで表されるデータ。三次元空間における点の座標および色の情報から構成される。三次元スキャナーなどで、物体や地形を計測したデータを表現する際に用いられる。点群データ。...