出典:gooニュース
浦和学院が花咲徳栄撃破 最速140キロ左腕・岡部が7回8K
◇秋季高校野球 埼玉 浦和学院4-1花咲徳栄(2024年9月23日) 浦和学院(埼玉)は最速140キロ左腕・岡部修弥(2年)の好投で、今夏の甲子園大会に出場した花咲徳栄との3回戦を4―1で制した。カーブ、チェンジアップを軸に変化球中心の組み立てが奏功し、8奪三振。7回を2安打1失点に封じた。 埼玉から遠く離れた佐賀県出身ながら、ロッテ・小島らを輩出するなど
京都外大西が夏日本一校撃破8強「粘っこく戦えば…と京都国際から学んだ」夏決勝14失点大敗から雪辱
◇高校野球秋季京都大会4回戦 京都外大西3―2京都国際(2024年9月23日 太陽が丘) 京都外大西が京都国際を延長11回タイブレークの末に3―2で下し、8強に進出した。 夏の甲子園大会を優勝した相手に粘り強く戦った。11イニング中7度満塁機を招きながら、2投手が2失点と我慢。同点の5回2死一、二塁で登板したスリークオーター右腕の茅原樹(2年)が6回
【高校野球】強豪・東北撃破! 仙台一がタイブレークの熱戦を制して8強入り
◆秋季高校野球宮城県大会▽2回戦 仙台一9―8東北(延長10回タイブレーク、23日・石巻市民) 仙台一が東北との激戦を9―8で制し、3位となった昨秋に続く8強入りを決めた。1点を追う7回無死一、三塁から、6番・鈴木将矢中堅手(2年)が右翼手の頭上を越える適時三塁打で2―1と逆転。その後敵失などでこの回一挙5得点した。8回に逆転を許したが9回に同点とすると
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