dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
［名・形動］
１ 新たな形式。新しい方式。⇔旧式。
２ 型・デザインなどや、考え方・行動のしかたが新しいこと。また、そのさま。「—の車両」⇔旧式。
「野々宮君のような—な学者が」〈漱石・三四郎〉
３ 連歌や俳諧で、新しく定められた式目。特に、連歌の本式に対する称で、時代によって増補された式目をよぶ。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
出典：青空文庫
･･･コスモスを投込んで、新式な家庭を見せると、隣の同じ道具屋の亭主は･･･ 泉鏡花「露肆」
･･･これが新式なのでもあるまいと思ったが、口が妙に重くて言わないでい･･･ 梶井基次郎「泥濘」
･･･これは新式のトーキーだという話である。どれだけのところに独創的な･･･ 寺田寅彦「映画雑感（１［＃「１」はローマ数字、1-13-21］）」
もっと調べる
晋子忌
深識
神式
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
