しん‐き【新禧】
新年の祝賀。「恭賀—」
しん‐き【新規】
[名・形動] 1 新しく事をすること。また、そのさま。「—に加入する」「—採用」「半蔵夫婦の—な生活は始まったばかりだ」〈藤村・夜明け前〉 2 (多く「御新規」の形で)飲食店などで、新しい客。「...
しんき‐かぶしきこうかい【新規株式公開】
⇒株式公開
しんき‐かりいれとりきめ【新規借入取(り)決め/新規借入取極】
⇒ナブ(NAB)
しん‐きげん【新紀元】
新しい時代の出発点。「—を画する」
しんき‐こうかいかぶ【新規公開株】
株式市場で、新しく公開(上場)された株式。IPO株。→株式公開
しんき‐こうかいかぶしき【新規公開株式】
⇒株式公開
しんき‐こくさい【新規国債】
⇒新規財源債
しんきざいげん‐さい【新規財源債】
一般会計の歳入不足を補うために発行される国債。建設国債と特例国債(赤字国債)がある。→普通国債
しん‐きじく【新機軸】
それまでのものとは違った、新しい工夫ややり方。「—を打ち出す」