しんきじゅん‐ひょうほん【新基準標本】
⇒ネオタイプ
しんき‐せい【新奇性】
目新しいさま。物珍しいさま。「—に乏しい企画」
しんきせいそうしつ‐の‐れいがい【新規性喪失の例外】
特許出願時に発明の新規性が失われていても、一定の要件を満たせば、新規性があるものとして取り扱う制度。特許法第30条に規定。他人に発明を盗まれた場合や、発明者が学会や刊行物に発表した場合などに適用...
しんき‐まきなおし【新規蒔き直し】
もとに戻って、もう一度新しくやりなおすこと。「—を図る」 [補説]文化庁が発表した令和元年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「新規まき直し」を使う人が42.7パーセント、本来の...
しん‐きゃく【新客】
1 新来の客。 2 行者・山伏などで、初めて山に修行に入る者。
しん‐きゅう【新旧】
1 新しいものと古いもの。新しいことと古いこと。「—交替」 2 新暦と旧暦。
しんきゅう‐ぶんり【新旧分離】
企業が経営難に陥った場合の再建策の一。事業を引き継ぐ「新会社」と、債務や赤字事業などの処理にあたる「旧会社」に分けることで、新会社の信用を高めて、経営を立て直す。旧会社は破産手続きなどを経て清算...
しん‐きょ【新居】
新築または転居した、新しい住まい。また、結婚して新しく住む所。「—を構える」
しん‐きょう【新京】
新しいみやこ。新都。
しんきょう【新京】
中国吉林省長春市の、満州国首都時代の呼称。