さ‐せん【左旋】
1 左に回転すること。反時計回りであること。⇔右旋。 2 「左旋性」「左旋円偏波」の略。→BS左旋 →110度CS左旋
さんかく‐ねじ【三角螺子】
ねじ山が三角形をしたねじ。最も一般的なねじ。
しゅう‐せん【周旋】
[名](スル) 1 売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。とりもち。なかだち。斡旋(あっせん)。「下宿を—する」 2 事をとり行うために動きまわること。面倒をみること。「生肉をな、一...
しょっけん‐あっせん【職権斡旋】
労働争議が発生したときに、労働委員会の会長の職権によって行われる斡旋。
しんようこうにゅう‐あっせん【信用購入斡旋】
消費者が販売会社から商品・サービスを購入する際に、クレジット会社が代金を立て替え払いし、後日、消費者が代金に相当する額をクレジット会社に支払うこと。割賦販売法での販売信用の分類の一つ。 [補説]...
せん【旋】
[常用漢字] [音]セン(漢) [訓]めぐる 1 ぐるぐるまわる。「旋回・旋風・旋律/回旋・螺旋(らせん)」 2 一回りして帰る。元に戻る。「凱旋(がいせん)」 3 あちこち回り歩く。「斡旋(あ...
そうごう‐かっぷこうにゅうあっせん【総合割賦購入斡旋】
「包括信用購入斡旋」の旧称。
たいすう‐らせん【対数螺線】
螺線の一種。自己相似性をもち、巻貝の殻、渦巻銀河の腕など、自然界のさまざまなところで類似するパターンが見られる。等角螺線。ベルヌーイの螺線。 [補説]極座標表示で、r=keaθと表される(eは自然...
とうかく‐らせん【等角螺線】
⇒対数螺線(らせん)
とめ‐ねじ【止め螺子】
ねじって押し込み、物が動かないように止めるねじ。押しねじ。