出典:gooニュース
春の選抜高校野球の出場32校が決定! 大阪勢は98年ぶりに出場校ゼロ
21世紀枠には壱岐と横浜清陵が選出3月18日に開幕する第97回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が24日に開かれ、出場全32校が決まった。 昨年の秋の地区大会の成績などを参考にした一般選考では、昨年の選抜大会で優勝した健大高崎(群馬)や、昨秋の神宮大会優勝校の横浜(神奈川)などが順当に選出。特に注目が集まった近畿地区では、昨秋の近畿大会優勝校の東洋大姫路
聖光学院が春の選抜出場へ 福島
3月に甲子園で行われる春のセンバツに出場する32校が発表され、県内から聖光学院が出場を決めました。聖光学院のセンバツ出場は3年ぶり7度目で、選手たちは喜びも束の間、さっそく練習に励んでいました。24日午後3時、聖光学院には吉報を待つ、選手80人ほどの姿が…■今野花織 リポート「出場校がこのあと10分ほどで発表されます…目の前のライブ配信で発表されるということで
春の選抜決定の広島商 「決勝勝たないと初戦敗退と一緒」主将ら抱負
3月18日開幕の第97回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の出場校が24日発表され、昨秋の中国大会で31年ぶりの優勝を決めた広島商が、3年ぶり23回目の出場を決めた。春夏の全国大会出場は46回目となる。 選手らはこの日午後の練習中に出場決定を知った。西村銀士主将(2年)は「決勝を勝ちきらないと初戦敗退と一緒。とにかく一戦一戦、勝ちにこだわっていきたい
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