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辞書
1 明け方の空に残る星。
2 《1がまばらであるところから》物事のまばらなこと、少ししかないことのたとえ。
「本当に財産を拵えた人は、—寥々 (りょうりょう) さ」〈鴎外・鼠坂〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・出す人は誠に寥々たる晨星のごときものがあった。これらは皆知って疑・・・ 寺田寅彦「知と疑い」
・・・に財産を拵えた人は、晨星寥々さ。戦争が始まってからは丸一年になる・・・ 森鴎外「鼠坂」
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