出典:gooニュース
「景況感」は5年ぶりの高水準
現在の景況感はプラスの回答が約7割「不動産投資市場全体(物件売買、新規開発、ファンド組成)の現在の景況感」について質問したところ、プラスの回答(「良い」と「やや良い」の合計)が約7割、「平常・普通」が2割強、マイナスの回答(「悪い」と「やや悪い」の合計)が1割弱となった。前回調査(2024年初)からプラスの回答が大きく増加し、5年ぶりに7割以上を占める結果となった。
四半期ごとの企業景況感 製造業の悪化などで5期連続マイナス 先行きの見通しはプラスに【長崎】
今年1月から3月にかけての県内企業の景況感は5期連続でマイナスとなりました。 これは長崎財務事務所が県内約100社を対象に行った調査をまとめたものです。 前期(10月から12月)と比べ、「業績が良くなった」と答えた企業から「悪くなった」と答えた企業の割合を差し引いた指標=BSIはマイナス16.5でした。
景況感4カ月ぶり改善 3月の三重県内企業調査 帝国DB発表
帝国データバンク四日市支店は3日、3月の県内景気動向調査結果を発表した。「景気が良い」と回答した企業から「悪い」と答えた企業を差し引いた景気DIは、前月比1・4ポイント増の43・9となった。 支店によると、県内の景気DIが改善するのは4カ月ぶり。2か月ぶりに全国平均(43・5)を上回り、前月は26位だった全国順位は13位に上昇。東海4県の比較では4カ月ぶりにトップとなった
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