しよう‐がき【仕様書(き)】
1 物事のしかたの順序を記した文章。しようしょ。 2 工事・工作などの内容・手順を図などを入れて説明した書面。しようしょ。
しよう‐しょ【仕様書】
「仕様書き」に同じ。
しらじしき‐うらがき【白地式裏書】
被裏書人の表示をせずにされる裏書。→記名式裏書
しん‐かき【真書(き)】
楷書の細書きに用いる筆。真書き筆。
しん‐しょ【信書】
意思を他人に伝達する文書。手紙。書簡。 [補説]郵便法・信書便法(「民間事業者による信書の送達に関する法律」の通称)には、「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と規...
しん‐しょ【新書】
1 新しく著した書物。また、新刊の書物。 2 新書判およびそれに類似の判型による軽装の叢書。
しん‐しょ【真書】
1 《真体の文字の意》漢字を楷書で書くこと。また、その書体。 2 真実の事柄を記した文書・書物。
しん‐しょ【神書】
1 神のことについて書いてある書物。神道の本。 2 神が書いたとされる書物。
しん‐しょ【親書】
[名](スル) 1 手紙を自分で書くこと。また、自筆の手紙。「依頼状を—する」 2 天皇・元首の署名のある手紙や文書。
しんじょ【晋書】
中国の二十四史の一。唐の太宗の命により房玄齢・李延寿らが撰。646年成立。晋の歴史を記したもので、帝紀10、志20、列伝70、載記30の全130巻。