出典:gooニュース
東証、午前終値3万9727円 米株高、円安進行を好感
28日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発し、一時400円超上げた。前日の米国株上昇を好感した。外国為替市場の円安ドル高進行も機械や電機など輸出関連株の追い風となった。 午前終値は前日終値比386円37銭高の3万9727円91銭。東証株価指数(TOPIX)は22.81ポイント高の2816.51。 27日の米国株式市場は、米長期金利の低下が好感され
個人保有の金融資産 2199兆円 株高を背景に過去最高更新
株価の上昇などを背景に、株式や投資信託の残高が増えたことなどから、ことし3月末時点の家計の金融資産が過去最高を記録しました。日銀がきょう発表した「資金循環統計」によりますと、ことし3月末時点での家計が保有する預金や株式、保険などの金融資産は、去年の同じ時期に比べて7.1%増えて2199兆円となりました。5四半期連続で過去最高を更新です。株価の上昇
昭和の株高を感じさせる日本株の変化を捉え5ツ星の高評価、「日本ニューテクノロジー・オープン」運用責任者に聞く
SBI岡三アセットマネジメントが設定・運用する「日本ニューテクノロジー・オープン『愛称:地球視点』」は、中長期の良好な運用実績を実現し、足元不安定な相場の中でもしっかりとリターンを上げている。投資信託評価機関であるウエルスアドバイザーのファンドレーティングにおいても最高位となる5ツ星を獲得し、投資家による資金流入も継続している。SBI証券が厳選した長期好実績のファンドである「SBIセレクト」の中でも
もっと調べる