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こばやし‐まさき【小林正樹】
[1916〜1996]映画監督。北海道の生まれ。木下恵介に師事。「息子の青春」で監督デビュー。力強いタッチの社会派作品で知られる。代表作は、全6部の大作「人間の条件」、記録映画「東京裁判」のほか...
こ‐みねかえで【小峰楓】
ムクロジ科の落葉小高木。葉は五つに裂けている。雌雄異株。夏、紅黄色の小花が多数咲く。本州以西の山地に自生。
こんどう‐よしき【近藤芳樹】
[1801〜1880]幕末・明治初期の国学者・歌人。周防(すおう)の人。本居大平の門下。維新後、宮内省文学御用掛となった。著「明治孝節録」「寄居歌談」など。
さいとう‐まさき【斎藤雅樹】
[1965〜 ]プロ野球選手。埼玉の生まれ。昭和57年(1982)巨人に入団。平成元年(1989)に、日本プロ野球記録となる11試合連続完投勝利を含む20勝をあげて最多勝・沢村賞を獲得。その後も...
さくらば‐かずき【桜庭一樹】
[1971〜 ]小説家。島根の生まれ。「夜空に、満天の星」(のち「AD2015隔離都市」と改題)で作家デビュー。養父と娘の禁断の愛を描いた「私の男」で直木賞受賞。他に「少女には向かない職業」「赤...
さしぶ【烏草樹】
シャシャンボの古名。さしぶのき。「川の辺(へ)に生ひ立(だ)てる—を」〈記・下・歌謡〉
さとう‐かえで【砂糖楓】
ムクロジ科の落葉高木。高さ約40メートルに達する。葉は手のひら状に三〜五つに裂ける。北アメリカの原産で、栽培され、樹液から砂糖(メープルシュガー)をとる。
サボテン
《語源は、(ポルトガル)sabão(石鹸)と「手」を合成した語の転など諸説ある》 1 サボテン科の植物の総称。茎は多肉質で、葉はとげ状。花は花びらと萼(がく)の別がない。南北アメリカの乾燥地によ...
さら‐じゅ【娑羅樹】
娑羅双樹の別名。
しゃら‐じゅ【娑羅樹】
⇒さらじゅ(娑羅樹)