出典:gooニュース
ロッテ・愛斗が死球に苦悶の表情…途中交代 うずくまり悶絶、アクシデントに場内騒然
途中出場も第1打席で左腕に死球 ロッテの愛斗外野手が24日、巨人とのオープン戦(沖縄・那覇)で左腕に死球を受け途中交代した。うずくまり悶絶し、球場が騒然となった。 この日、5回の守備から出場し、8回先頭の第1打席だった。平内の4球目内角高めの直球が左肘付近に直撃。愛斗はうずくまり、苦悶の表情を浮かべると、そのままトレーナーとともにベンチに下がった。
巨人・西舘 3回6安打2四死球で5失点 阿部監督苦言「ローテ争う投手なんだから、自覚を持って」
3回6安打2四死球で5失点と精彩を欠いた。 阿部監督は「ローテーションを争う投手なんだから、自覚を持ってもうちょい内容も良くしていかないと印象は良くない」と苦言。 西舘は「結果として応えないといけない。次がラストチャンスだと思う」と背水の覚悟を口にした。
佐々木麟太郎は4打数無安打1死球3三振で2試合連続の無安打 スタンフォード大は開幕6連勝
第5打席は死球で6試合連続出塁となった。佐々木は昨年9月にスタンフォード大に進学し、15日のダブルヘッダー2試合でリーグ戦が開幕。開幕4試合連続安打を記録したが、前日21日から始まったワシントン大とのシリーズ初戦となる開幕5戦目は3打数無安打だった。6戦目までの通算成績は25打数7安打8打点、4四死球、6三振、打率は2割8分。
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