つち‐たら【独活】
ウドの古名。〈和名抄〉
てん‐かつ【転活】
《「就活」をもじった語か》「転職活動」の略。
デジタル‐しゅうかつ【デジタル終活】
人生の終末を迎えるにあたり、パソコンやスマートホンなどに残るデジタルデータの扱いで遺族に迷惑をかけないよう、準備を整えること。→デジタル遺品 →終活
とっ‐かつ【特活】
「特別活動」の略。
どっ‐かつ【独活】
ウドの根茎やシシウドなどの根を乾燥したもの。漢方で発汗・解熱・鎮痙(ちんけい)・鎮痛薬などに用いる。羌活(きょうかつ)。
ない‐せいかつ【内生活】
精神面の生活。「私の—に取って殆んど関係のないのと一般でした」〈漱石・こゝろ〉
ないてき‐せいかつ【内的生活】
精神生活。内面生活。
ないめん‐せいかつ【内面生活】
精神的な面、心理的な面からみた人間の生活。精神生活。
にじゅう‐せいかつ【二重生活】
1 同一人が性質の異なる二つの生活を営むこと。「医者と物書きの—」 2 一つの家族の構成員が何かの事情で、別々に生活すること。 [補説]書名別項。→二重生活
にじゅうせいかつ【二重生活】
《原題、(ドイツ)Doppelleben》ドイツの詩人ベンの自伝。1950年刊。