りゅう‐つう【流通】
[名](スル) 1 空気や水などが、滞らずに流れかようこと。「空気の—が悪い」「水路の—を妨げる」 2 広く通用すること。また、広く行われること。「世間に—している話」 3 貨幣・商品などが経済...
りゅうつうイーディーアイ‐ひょうじゅん【流通EDI標準】
⇒流通BMS
りゅうつうかがく‐だいがく【流通科学大学】
神戸市にある私立大学。昭和63年(1988)の開設。
りゅうつう‐かくめい【流通革命】
大量生産・大量消費の進行に対応した流通機構の急激な変革。スーパーマーケットの発展、物的流通部門における機械化と技術の向上、情報システムによる統御など。
りゅうつう‐かへい【流通貨幣】
⇒現金通貨
りゅうつう‐がし【流通菓子】
製造会社から卸売(おろしうり)業者を経て、コンビニエンスストアやスーパーなどの小売店で販売される菓子。卸売菓子。
りゅうつう‐きこう【流通機構】
生産者から消費者まで商品が流通する社会的な仕組み。
りゅうつうぎょうむ‐ちく【流通業務地区】
「流通業務市街地の整備に関する法律」(流通業務市街地整備法)により規定される、都市計画法上の地域地区の一。流通機能の向上及び道路交通の円滑化を図るために都市区域内に定められる地区。
りゅうつう‐けいざい【流通経済】
経済活動のうち、物資や商品の輸送・交換をあつかう分野。
りゅうつうけいざい‐だいがく【流通経済大学】
茨城県龍ケ崎(りゅうがさき)市にある私立大学。昭和40年(1965)の開設。