出典:gooニュース
『源氏物語』を愛しすぎたムスメが自身の半生を綴った『更級日記』/胸はしる 更級日記
『更級日記』は「オタ活」の記録だった⁉ 片田舎で暮らし、『源氏物語』をこよなく愛した文学少女・菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)。彼女が綴った『更級日記』は、文学ばかりに没頭した少女時代から、後悔と懺悔に暮れた晩年までを綴った人生の回顧録です。『胸はしる 更級日記』(KADOKAWA)はこの有名な書物を大胆にコミカライズ。
越前市武生公会堂記念館紫式部・源氏物語企画展(3)「源氏絵と浮世絵」
『源氏物語』×浮世絵の展覧会 江戸時代の庶民たちが紫式部や「源氏物語」をどうみていたかを、浮世絵に描かれた紫式部、「源氏物語』」や「源氏物語」から派生した作品などを紹介する。
『源氏物語』の舞台でもあり、大阪市内で唯一の国宝建築物がある「住吉大社」に初詣♪
かつて住吉大社の前には海が広がり、美しい松並木があったことから多くの和歌に詠まれ、『源氏物語』の舞台にも描かれたことから和歌や文学の神としても親しまれています。
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