えん‐げん【淵源】
物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の—にさかのぼる」
エー‐こうげん【A光源】
CIE(国際照明委員会)が規定する標準光源の規格の一。照明器具や写真用フィルムの規格として使用される。色温度は2856ケルビン。タングステン電球が発する光であり、一般的な家庭用電球の光に相当する...
おん‐げん【音源】
1 音の出ているもと。また、音を出すもととなるもの。 2 人や動物の声、楽曲などを録音した媒体。
かいよう‐しげん【海洋資源】
海洋に存在し、人類が利用できる資源・エネルギー源の総称。海底や海底地盤中にある鉱物、海水に溶存する塩・マグネシウムなどの物質、魚介類などの海洋生物、海流や海水温度差によって生じるエネルギーなど。
かんこう‐しげん【観光資源】
観光客を集めるのに役立つ美しい景観・名所・温泉など。
かんせん‐げん【感染源】
病原体を保有し、他の個体に感染させることが可能なもの。
き‐げん【起源/起原】
物事の起こり。始まり。みなもと。「人類の—」
きそ‐でんげん【基礎電源】
⇒ベースロード電源
きゅう‐げん【給源/給原】
物を供給するみなもと。供給源。
きゅうしゅう‐げん【吸収源】
《sinkの訳語》二酸化炭素などの温室効果ガスを吸収する海洋や森林のこと。二酸化炭素を吸収して炭酸同化作用などの働きをするもの。炭素吸収源。「—の整備」 [補説]排出源(source)に対する語...