出典:gooニュース
千鳥、2年ぶり単独ライブ開催 漫才4本、進化した「大悟道」にNGK大爆笑 ノブ「漫才せなあかんねん」
前半は漫才を4本。大悟とノブの絶妙な掛け合いに、会場は爆笑の連続。過去の漫才で登場したキャラクター“かかちゃちゃ”や、“かかちゃちゃ”にまつわる人物が登場するなど、進化した漫才を届けた。また漫才の間には、裏側をみせるVTRが流れ、「公演タイトル」「服装」「出囃子」「漫才の演出」などを話し合う2人の様子を公開。このVTRと漫才をリンクさせ、会場を爆笑に包んだ。
ノンスタ石田明、漫才分析本『答え合わせ』のきっかけはナイナイ岡村だった 帯文依頼も「漫才師じゃないか」と辞退
お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が10月31日、都内で漫才分析本『答え合わせ』(マガジンハウス新書)発売記念記者会見を行った。 漫才に対する分析が鋭すぎて「石田教授」との愛称もある石田が、漫才について語り尽くした1冊。読むだけで漫才の見方が一気に「深化」する新たな漫才バイブルとなった。
【Mリーグ】まるで“夫婦漫才”…仲良し雀士の試合後インタビューでの攻防にネット爆笑「コントがはじまった」
まるで夫婦漫才のように息がピッタリだった。この日の第2試合は、瑞原が勝利。渋川は、大きく引き離されての2着となった。試合後のインタビューでは悔しさをにじませたが、それもそのはず、南4局2本場突入までは、トップ目の瑞原とわずか4800点差だったからだ。瑞原が親、供託が2000点以上あったことで、4000点以上のツモ、あるいは2000点直撃でまくることが可能。
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