がっ‐しょう【合焦】
[名](スル)《「ごうしょう」とも》カメラでの撮影でピントが合うこと。レンズの焦点を合わせること。また、ピントが合った状態。
ごう‐しょう【合焦】
[名](スル)「がっしょう(合焦)」に同じ。
さん‐しょう【三焦/三膲】
漢方で、六腑(ろっぷ)の一。三つの熱源の意で、上焦は横隔膜より上部、中焦は上腹部、下焦はへそ以下にあり、体温を保つために絶えず熱を発生している器官とされる。みのわた。
み‐の‐わた【三焦/三膲】
⇒さんしょう(三焦)
しょう【焦】
[常用漢字] [音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]こげる こがす こがれる あせる 1 こげる。こがす。「焦点・焦土・焦熱・焦眉(しょうび)」 2 いらだつ。あせる。「焦心・焦躁(しょうそう...