ジャワ【Java】
《「ジャバ」とも》インドネシア共和国の中心をなす島。17世紀からオランダが領有、第二次大戦中は日本軍が占領した。ジャワ原人の発見地。面積12万1000平方キロ。 [補説]「爪哇」とも書く。
ジャワ‐とう【ジャワ島】
⇒ジャワ
そう【爪】
[常用漢字] [音]ソウ(サウ)(漢) [訓]つめ つま 〈ソウ〉つめ。「爪牙(そうが)・爪痕(そうこん)/美爪術」 〈つめ(づめ)〉「生爪・深爪」 〈つま〉「爪先・爪楊枝(つまようじ)」...
そうい‐えん【爪囲炎】
爪の周りの皮膚が炎症を起こし赤く腫れた状態。ブドウ球菌などの感染による急性爪囲炎と、カンジダの感染や湿疹・乾癬(かんせん)などによる慢性爪囲炎がある。
そうかん‐ばん【爪間板】
⇒褥(じょく)盤(ばん)
そう‐が【爪牙】
1 つめと、きば。転じて、人を傷つけ、また脅かすもの。魔手。「—をとぐ」 2 主君や国家を守護する家来。主君の手足となって働く家臣。「—の臣」「—耳目」
爪牙(そうが)に掛(か)か・る
犠牲になる。「通り魔の—・る」
そう‐こう【爪甲】
つめ。特に、爪の露出している部分をいう。爪体。
そうこうそうじょうぶんれつ‐しょう【爪甲層状分裂症】
爪の先端が層状にはがれた状態。乾燥と湿潤を頻繁に繰り返すことによって起こると考えられている。マニキュアの除光液に含まれるアセトンや洗剤など外的刺激によって起こることが多いが、甲状腺機能亢進症や低...
そう‐こん【爪根】
爪の基部の皮膚に隠れている部分をいう。