き‐もの【木物】
生け花の花材で、松・梅・桜など木本類の総称。枝物(えだもの)。→草物(くさもの)
き‐もの【着物】
1 からだに着るものの総称。衣服。 2 洋服に対して和服。特に長着。
キャニオン‐デ‐シェイ‐こくていきねんぶつ【キャニオンデシェイ国定記念物】
《Canyon de Chelly National Monument》米国アリゾナ州北東部、ナバホ族の居留区にある渓谷。先住民アナサジ族の住居跡、ホワイトハウス遺跡がある。
きゅう‐きかしょくぶつ【旧帰化植物】
⇒史前帰化植物
きゅうけつ‐どうぶつ【吸血動物】
他の動物の皮膚について、その血液や体液を吸って栄養とする動物。蚊・ノミ・シラミ・ヒルなど。
きゅうこう‐さくもつ【救荒作物】
一般の農作物が不作のときでも成育して、比較的よい収穫をあげられる作物。ソバ・ヒエ・アワ・サツマイモなど。備荒作物。
きゅうこう‐しょくぶつ【救荒植物】
山野に自生する植物で、飢饉(ききん)の際に食糧になるもの。ノビル・ナズナ・オオバコなど。備荒植物。
きゅうこう‐どうぶつ【旧口動物】
成体の口が原口に由来し、肛門は別に原腸の末端に形成される動物の総称。扁形・輪形・袋形・節足・軟体動物など。先口(せんこう)動物。原口動物。前口動物。→新口動物
きゅう‐ぶつ【旧物】
古くさいもの。また、古い制度やしきたり。
きょうえい‐さくもつ【共栄作物】
⇒コンパニオンプランツ