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辞書
1 《古くは「たまくし」とも》幣帛 (へいはく) の一。サカキなど常緑樹の小枝に紙の幣 (ぬさ) あるいは木綿 (ゆう) をつけ神前に供えるもの。神霊の依ってくるものと考えられることもある。「—奉奠 (ほうてん) 」
2 1に用いるサカキ。また、サカキの別名。
「神風や—の葉を取りかはしうちとの宮に君をこそ祈れ」〈新古今・神祇〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たまぐしりょう【玉串料】
神道で、儀式のときに神前にささげる供物の金品。
出典:青空文庫
・・・御玉串を供えて、白絹に被われる小さい可愛らしい棺の前にぬかずいた・・・ 宮本百合子「悲しめる心」
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