りょう‐しょ【猟書】
書物、特に珍しい書物を探しまわって、買いあさること。「—家」
りょうとう‐の‐いのこ【遼東の豕】
《遼東で珍しいとされた白頭の豚が河東では珍しくなかったという「後漢書」朱浮伝の故事から》世間知らずのために、つまらないことを誇りに思ってうぬぼれること。また、そのような人のたとえ。
りん【輪】
[名] 1 大きく円形に開いた花冠。「あれだけ—の大いのは世間に珍しい」〈鉄腸・花間鶯〉 2 「覆輪(ふくりん)」の略。 [接尾]助数詞。 1 咲いている花を数えるのに用いる。「一—の菊」 ...
レア【rare】
[名・形動]まれなこと。珍しいこと。また、そのさま。「—なケース」
レア‐ケース【rare case】
まれな事例。珍しい事例。
レア‐もの【レア物】
めったに手に入らない珍しいもののこと。ビンテージものや有名人が使ったものなどを総称する。
レアリティー【rarity】
珍しいもの。めったになく貴重なもの。
ワット‐アトビア【Wat Athvea】
カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教寺院の遺跡。シェムリアップの南約6キロメートル、シェムリアップ川沿いに位置する。12世紀前半、クメール王朝のスーリヤバルマン2世により建立。寺院の正面が...