はっ‐きゅう【白球】
白いボール。野球・ゴルフなどのボールをいう。「青空のもと—を追う」
はっ‐けっきゅう【白血球】
血液を構成する成分の一。骨髄・リンパ節などでつくられ、形は不定で核があり、生体の防御に関与。顆粒性(かりゅうせい)の好酸球・好中球・好塩基球などと、無顆粒性のリンパ球・単球などに分けられる。顆粒...
ハッブル‐きゅう【ハッブル球】
⇒ハッブル体積
はん‐きゅう【半球】
1 球を、その中心を通る平面で二等分したものの一方。 2 地球を東西・南北などに二等分した場合の、その一方。
ひがし‐はんきゅう【東半球】
地球を零度および180度の子午線で二つの半球に分けた場合の、東側の半分。ユーラシア・アフリカ・オーストラリア各大陸がある。⇔西半球。
ひ‐きゅう【避球】
ドッジボールのこと。
ひ‐きゅう【飛球】
飛んでいく打球。高く打ち上げたボール。フライ。
ひょう‐きゅう【氷球】
アイスホッケーのこと。
ビー‐リンパきゅう【Bリンパ球】
⇒B細胞(さいぼう)
プロ‐やきゅう【プロ野球】
興行として行う野球。職業野球。日本野球機構が統轄するリーグや米国のメジャーリーグなどがあり、多くは前者をさす。 [補説]日本では現在、セントラルリーグに6球団、パシフィックリーグに6球団がそれぞ...