てん‐り【天理】
自然の道理。万物に通じる道理。「—にかなう」
てんり【天理】
奈良県北部の市。中心の丹波市(たんばいち)は市場町・宿場町として発達。天理教発祥地・本部所在地で、昭和29年(1954)市制。石上(いそのかみ)神宮がある。人口6.9万(2010)。
ディザー‐しょり【ディザー処理】
⇒ディザリング
デジタル‐しょり【デジタル処理】
情報量を数値化して演算処理を行うこと。
デジタルちょさくけん‐かんり【デジタル著作権管理】
⇒ディー‐アール‐エム(DRM)
デバイスフィンガープリント‐しょり【デバイスフィンガープリント処理】
⇒デバイスフィンガープリンティング
でんぱ‐かんり【電波監理】
電波を公平かつ能率的に利用するため、国が電波の割り当てや運用基準などを定めて監督すること。総務省が担当。
データ‐しょり【データ処理】
数値や文字などのデータを計算・分類などし、有効な情報を引き出すこと。データプロセッシング。
とうか‐げんり【等価原理】
一般相対性理論の基本原理で、同じ物体の慣性質量と重力質量とは常に等しいというもの。この原理によれば、加速運動をするロケットの内部で感じる見かけの力と、地上に静止した状態に感じる重力に本質的な違い...
とうごうエンドポイント‐かんり【統合エンドポイント管理】
⇒ユー‐イー‐エム(UEM)