エンタープライズ‐モビリティーかんり【エンタープライズモビリティー管理】
⇒イー‐エム‐エム(EMM)
エントロピーぞうだい‐の‐げんり【エントロピー増大の原理】
⇒熱力学の法則
えん‐り【円理】
和算の算法の一。円周、円の面積、球の体積などを計算できる。江戸中期、関孝和(せきたかかず)の弟子建部賢弘(たけべかたひろ)に始まり、安島直円(あじまなおのぶ)らによって完成した。
オイラー‐の‐ためんたいていり【オイラーの多面体定理】
多面体での性質として、面の数をf、頂点の数をv、辺の数をeとするとき、f+v−e=2という関係式が成立するという定理。
おうばく‐りょうり【黄檗料理】
普茶(ふちゃ)料理のこと。黄檗山万福寺で作られたのに始まる。
お‐ぎり【御義理】
「義理3」の美化語。
おせち‐りょうり【御節料理】
節の日に作る料理。特に正月用の料理をさし、煮しめ・昆布巻・ごまめ・きんとん・かまぼこ・数の子・なます・伊達巻(だてまき)やコハダの粟漬(あわづ)けなど。重箱に詰めておく。おせち。
オルバース‐の‐ぎゃくり【オルバースの逆理】
⇒オルバースのパラドックス
オルバース‐の‐はいり【オルバースの背理】
⇒オルバースのパラドックス
おんがく‐じょうほうしょり【音楽情報処理】
コンピューターを利用した、音楽を対象とする情報処理。楽曲の構造や特徴の分析、自動作曲、自動演奏、自動採譜などの研究分野がある。