出典:gooニュース
日本画材体験 春色を作って描こう!
日本画の画材にふれてみよう! 日本画の絵具は古くから使われ、長い歴史がある。たとえば白色の「胡粉」という絵具は、ひな人形の顔やお寺などの古い建物をぬるときにも使われている。今回は岩絵の具を使って、あなたの春の思い出を色にしてみよう。さまざまな色を使って自分だけの小さなオブジェをつくる。絵が苦手な人でも大丈夫、楽しく日本画の絵の具に触れてみよう。
ベルばら作者も御用達、千葉の画材店閉店 多くの画家や漫画家育てる
千葉県柏市の画材店「いしど画材」が16日に閉店することになった。 千葉・東葛地域を足場にした画家や漫画家らを育ててきた。 惜しまれながら、58年の歴史にピリオドを打つ。 1967年1月、柏駅東口近くに開店した。 「近くに画材の店がない」との声を受け、現代表取締役の石戸新一郎さん(77)の一家が開業することを決めた。
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